山形建築研究所

良質住宅の基準
鷲宿の家
▲ 鷲宿の家
Yビル
▲ Yビル
平ヶ崎の家
▲ 平ヶ崎の家
西大寛の家
▲ 西大寛の家
石井の家
▲ 石井の家
Onsen Ryokan 山喜
▲ Onsen Ryokan 山喜
設計作法
高峰の家
▲ 高峰の家
大曽の家
▲ 大曽の家
清住の家
▲ 清住の家
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鶴田の家
▲ 鶴田の家
「1,000万円の家」 Project-1000
二世帯住宅のすすめ
中原の家
中原の家
▲ 中原の家
三世代のための住まい
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1999年に竣工した『平ヶ崎の家』をご覧になったクライアントから問合せをいただいたのは、2007年1月初旬だった。
クライアントは、日光市(旧今市)で美容室を経営する50代、そして、三世代そろっての理容、美容の技術者である。現役で仕事をなさっているご両親の高齢化に合わせて、近隣の場所に専用住宅の計画を検討しているとのこと。
『三世代が生活を共にし、それぞれの関係を尊重し、ゆったりとした時間が流れる家族』私が感じた家族像である。そんな家族がそっと暮らす家。それがこの住まいのテーマとなった。
敷地は、古い民家、無機質は自動車車庫に囲まれた住宅地の一角である。近隣には、飲食店が建ち並び、夜間の喧騒、防犯に対して建築的な対応が求められた。
外観は、古くからの住宅地であるが故に、できるだけ威圧感のない、優しく人々を招き入れるような、町並みにとけ込む配慮をした。
平面計画は、中庭を中心に東側1階にご両親の寝室を配置し、大屋根を架けた2階に二つの寝室を設け、家族の核となるダイニング、ファミリールームと中庭の関係、ご両親の寝室と中庭の関係には、家族の関係性を強く意識したプランニングを行った。
3つの寝室は、それぞれに住まいのパブリックな部分に開放し、そして閉鎖し、連続性と単独性といった相反する関係を成立させ、そこに、私の感じた家族像を重ね合わせることを試みた。
中原の家
▲ 南東側全景
中原の家
▲ 坪庭に通じる大和張り戸

中原の家
▲ 南側 濡縁・バルコニー
中原の家
▲ 中庭デッキ夜景
中原の家
▲ 南東側夜景 こぼれる明かり、手摺のシルエット

中原の家
▲ ファミリールームよりダイニング・キッチンを見る 左側は和室 薪ストーブはJOTUL F600
中原の家
▲ 玄関ホールより中庭方向を見る
中原の家
▲ 階段 スチールフレームと檜の段板
中原の家
▲ ファミリールーム 薪ストーブ

中原の家
▲ ダイニングより階段越しに中庭を見る
中原の家
▲ スチール階段の詳細

中原の家
▲ 和室よりファミリールームを見る
中原の家
▲ 寝室より中庭越しにキッチン方向を見る

中原の家
▲ 2階バルコニーより玄関ホールを見下ろす
中原の家
▲ 玄関ホール吹抜けの見下ろし

中原の家
▲ ファミリールームよりダイニング・キッチンを見る 左側は和室 薪ストーブはJOTUL F600
中原の家
▲ 引き込み建具 引き手の詳細
中原の家
▲ 2階廊下より階段ホール
中原の家
▲ 中庭デッキ・バルコニー夜景


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