ムギマキ♂(麦蒔)Mugimaki Flycatcher 13.5cm 5月 石川県にて
東南アジアで越冬し、中国東北部やシベリアなどに渡り、エゾマツ、トドマツの林に生息し、繁殖するという。日本では春秋、渡りの時期に日本海側を通過しているようだが、数は少ない。特にオスの成鳥は極めて稀のようだ。習性はキビタキに似て、飛んでいる昆虫を補食しているとのこと。昔は、秋、麦を蒔く頃、多く見かけたのだろう、この名が付いた。