アル・パチーノ Al Pacino

『ボビー・ディアフィールド』 1977年 シドニー・ポラック監督

 デビューは1968年。その後『哀しみの街かど』('71年。ジェリー・シャッツバーグ監督)で注目され、フランシス・フォード・コッポラ監督『ゴッドファーザー』('72年)で大スターとなる。つづく『ゴッドファーザーPART2』('74年)では堂々の貫禄だった。一部映評の間では『セルピコ』('74年。シドニー・ルメット監督)での演技の評価が高い。『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』('92年。マーチン・ブレスト監督)では盲目の演技がエスカレート、危うく本当に失明しそうになるアクシデントに見舞われたという。しかし、その甲斐あってか同作品にて、アカデミー主演男優賞を見事獲得。
 幼少2歳で両親が離婚。母子家庭に育ち、17歳で高校中退という不遇にも負けず演技力を身につけた。

1940年4月25日 米・ニューヨーク・イーストハーレム生まれ 身長163cm

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