西地区について
西地区は宇都宮市中心部に位置していて最寄りには東武宇都宮駅があります。
宇都宮市中心部を東西に貫くオリオン通りやユニオン通りなどの商店街、また東武百貨店などの大型店舗もあり賑やかな街です。

そんな西地区は江戸時代は宇都宮城下に栄えた町で掲載地図からも読み取れるように交通の要所「伝馬町」、ご用材取扱いの「材木町」など昔ながらの町名を持つ歴史ある街でもあります。地区内には数多くの歴史的財産が残されていて、居住者としてはそれらを掘り起こして行く努力も重ねなければならないところでしょう。

近年この街の景観は変わりつつあり地区内に数々のマンションやアパートなどの集合住宅が増え続けています。市中心部空洞化現象といった観点から見ればこれは西地区にとって喜ばしい事なのかも知れません。全校生徒240名弱、全学年1クラス(平成21年度調べ)という西地区の子供たちが通う宇都宮市立西小学校にとってもそれは喜ばしい事でしょう。

しかしそれに伴って市民生活の上ではその要(かなめ)とも言える自治会への加入率が低下しているという問題を抱えています。中心部繁華街を取り巻くように位置する住宅街は前述の様に古くから栄えたお屋敷町でもありその生活にも一つのリズムが出来ていて、これまで西地区に住んでいる人にとっては生活していくうえで当たり前の約束事なども周知されず、新旧住民の間でトラブルのような場面も見受けられます。

この様々な面をこれからのビジョン構想の中で一つ一つ解決して良いものは活かし、悪いものは改善し、住みやすい魅力ある西地区になるように住民一同が頑張る「街づくり」を展開して行きましょう! 

マウスポインタがに変わった場所は関連先のページにリンクしています。