PC9801DS2
写真は、PC9801DS2です。この他にDS/U2があります。
電源盤PU463の修理
このDSは電源盤が故障しており、起動できませんでした。電源盤PU463はDSだけでなく、RX、DXなどとも
共通で、製造後10年以上経っていることから、壊れていることが少なくありません。何とか直したいと
思い、余っていたBXやXeなどの486機の電源盤から、基盤を取り出し、PU463のケースに押し込んでみました。
コネクタは8pinで赤の5Vの方から数えて、1,2,3pinが5V、黒の4,5,6pinがGROUND、灰色の7pinが+12V、
青の8pinが-12Vになります。生きている電源の方は、テスタで電圧を確認できますから、ドナーになる
方のコネクタを切断し、PU463のコネクタにつなぎかえます。場合によっては、ドナーのプリント基板を、
少し削らないと入らないことがあります。うまく収まれば完成です。古い電源盤を心配しながらつかうより
、思い切って少し新しい物に交換した方が、いいですね。
主な仕様
型 名 :PC-9801DS2
価 格 :358000
発表日 :91/01
CPUクロック : V30 8MHz相当 386SX16MHz
ROM : BIOS及びN88-BASIC(86)96KB
標準RAM : 640KB
最大ユーザーズメモリ : 14.6MB
グラフィックVRAM容量 : 256KB
グラフィックVRAM画素数: 640*400
グラフィックVRAM色数 : 4096色中16色2画面
サウンドVRAM : 16KB
テキストVRAM : 12KB
拡張スロット数 : 4
拡張スロット電源容量 + 5V :0.8A
+12V :0.06A
-12V :0.07A
標準実装ドライブ FDD :5インチ1M/640KFDD*2
内蔵インタフェースコネクタ:1MFDDI/F プリンタI/F RS-232CI/F
:マウスI/F デジタル、B/WI/F アナログCRTI/F
漢字 :標準:第一、第二、拡張
サウンド機能 :標準実装
カレンダ時計 :μPD4900相当年サポートあり
VCCI適合 :基準レベル0
使用条件 電圧 :AC100V±10%
周波数:50/60
温度 :10〜35
湿度 :20〜80%(結露なし)
消費電力 標準 (W) :50
最大 (W) :120
エネルギー消費効率 (W) :50
外形寸法 本 体 (mm) (W):380 (D):335 (H):150
キーボード(mm) (W):435 (D):180 (H):34
重量 本体 (Kg) :9.4
(2003/04/11 追記)
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