PC98とはどんなパソコンか?


 1982年に日本電気から発売された、16ビットパソコンPC9801から始まる9801xx、あるいは9821xxという型名のパソコンで、日本語の表示機能がシステムに最初から組み込まれており、IBMやAPPLEにはできなかったこの日本語という利点で、一時は日本国内で半分以上のシェアを占めほど売れ、またそれにつれてアプリケーションソフトも充実し、国民機とまで言われたパソコン。DOS/Vの普及につれて、最近は見向きもされなくなってしまった。
 私のPC98の定義は次のようなものです。
 ・日本語のROMを持っている。
 ・基本的な表示画面が640x400となっている。
 ・機能拡張スロットとして、Cバススロットを備えている。
私がPC98に興味を持つようになったのは、最近のことです。それ以前にもPC98を持っていなかったわけではなく、9821st15とかいう、PentiumProの機械を、WindowsNTで使っていたことがあったのですが、その当時は98を理解していなかったし、理解しようという気もなかったので、会社に98に強い人がいたので置いてきてしまいました。その後Macintoshをいじるようになり、パソコンの智識が増えるにつれて、もしかしたら98は面白い機械なのかもしれないと思うようになり、98を調べはじめたわけです。まだまだ分からないことだらけですが、少しずつ自分で確かめてゆきたいと考えています。
PC9801のページに戻る

PC9821のページに戻る