管理人は2年間ほど家庭教師のバイトをやっています。
今までの経緯などを順番に追っていきましょう。


<登 録>  <紹 介>  <確 認>  <時 給>  <交通費>

<更 新>  <注意点>  <指 導>  <休 憩>  <生 徒>





<登 録>


まず、何処かの家庭教師協会?に登録します。

いきなり、個人でやるにはコネがないと無理でしょう。

コネというのは、例えば、近所の子とか親の知人の子辺り。


私は近場のター○ル先生に登録しました。

むろん電話登録です。

直接行っても問題ないのですが、行くまでに電車賃がかかるので却下。

電話登録後、面接と試験をするので履歴書持参で支部へ。


最初は面接ですが、あってないようなもの。

『家庭教師とは』について簡単な説明をうけます。

家庭教師の心構えの資料みたいなものを貰います。


試験の方は、中学3教科か高校3教科のうち、1つを選択。

このとき、中学入試を体験している人は、中学3教科になります。

私は中学受験経験者なので中学数学をチョイス。


試験内容自体は非常に簡単です。

なんせ、中学受験レベルの問題ですから。

ただ、中学受験用問題ですから、小学生にも分かるように解かなければなりません。

つまり、方程式や√なんかは使えません。

中学数学は制限時間30分で5問でした。


最後に、クレジットカードの申請書を書いて帰宅となります。

クレジットは使わなくても作らせられます。

現在、机の中に未だに未使用で保存されています。




<紹 介>


登録後、教師にあった生徒がいれば電話がかかってきて、支部へ資料を受け取りに行きます。

支部で、生徒の情報を聞き、顔合わせなる日取りを決めます。


また、普通は見られないのですが、支部の人が持っている資料から自分のデータを見ることが出来ます。

そこには、本人のランクが記されています。

ちなみに、私はAランクでしたw




<確 認>


顔合わせは、親と生徒の3者面談みたいなものです。

大抵は、確認みたいなものですが、希に教師が合わないと断る方もいるようです。

普通、断られることは無いですが。


顔合わせ後、本格的な指導に入ります。

指導語に、家庭用報告書に指導したことを記入し、親御さんに判子を押して貰い。

提出用のシール頂きます。

1月ごとに提出用の報告書にシールを貼り、支部へ持っていきます。


休んだ分は、次月へ繰り越しになります。

繰り越しが溜まってくるとキツイので、出来るだけ当月のうちに調整して終わらせた方が良いです。


家庭教師T○Yでは、親御さんが教師の成績をつけるらしいですが、

ター○ル先生では、特にそういうことはありません。

まあ、たびたび家庭の方に連絡をしているみたいですが。





<時 給>


時給は、中学生ならば1600円となります。

T○Yと比べると、2・300円安いそうです。


また、新しい生徒さんを持つ度に50円づつ増加していきます。

私は、3人持っていたので1700円になります。


バイト料ですが、基本的に指導した月の

次月の月末に振り込まれます





<交通費>


交通費の方は、別途家庭の方から頂きます。

車の場合、10Kmで100円ぐらいです。

詳しい距離が分からない場合は、支部の方で調べてくれます。

支部の方では、大通り経由での距離を算出しますので、近道・裏道などを知っていれば多少得します。

微々たるものですがw





<更 新>


だいたいの生徒は1年単位で更新していきます。

更新の際、自分を売り込むと個人契約ができる可能性があります(ォ

ただ、家庭教師協会との契約中に個人契約を結ぼうとする違約金を支払わなくてはならないので注意してください。


個人契約ならば、家庭教師協会の中間マージン分お得になります。

時給は2500円ぐらいまでなら引き上げられるでしょう。

それ以上だと、家庭の負担が変わらないので、断られる可能性が出てきます。


それでも、生徒の方は新しい教師より、1年間指導してくれた教師の方が慣れ親しんでいるので承諾してくれる可能性の方が高いでしょう。

生徒といかに仲良くなれるかが個人契約の要です(ォ




<注意点>


特定の科目しか教えられないと言っても、結局5教科全て教えることになります。

また、車を持っていることは言わない方がいいです。

車を持っていると言うと、家から15Km以上離れた場所の生徒さんを普通に紹介してきます。


往復1時間以上運転して指導しに行くのは馬鹿らしく時間の無駄です。

私の場合、時給1700円ですが、移動1時間+指導1時間半なので、使用時間だけ考えれば、実質時給1020円ぐらいになってしまいます。





<指 導>


だいたいの生徒は、学校の復習がメインとなります。

中には予習を前提とする生徒もいますが、希ですね。

また、チャ○ンジなどをやってる生徒もいますので、それを利用すると指導しやすいです。


教師が決めたノルマを時間内に終わらせるのは以外と難しいです。

その場合、家庭にもよりますが延長という形になります。

もちろん時給に換算されません。

あくまで、善意での延長なのです。


生徒のやる気がないと、延長に次ぐ延長で1時間オーバーも考えられます。

そのため、生徒のやる気を削がないよう注意していく必要があります。





<休 憩>


指導時間90分で1コマ扱いとなりますが、途中に休憩を挟む場合もあります。

休憩を入れる場合は、2通りあります。

90分の中に含む場合。 指導+休憩=90分。

90分とは別にする場合。 指導+休憩=90+α分。

どちらにしても、休憩は中間に入れた方が良いです。

大学生と違って中学生は90分単位に慣れてませんから集中力が持続しません。




<生 徒>


だいたいの生徒は、やる気がないです(ォ

やる気のあるこの方が希でしょう。

むしろ、やる気のある子は家庭教師を雇わないで、1人で勉強するでしょう。

そのため、指導をするには生徒をやる気にさせる必要があります。

厳しくするか、褒めるかは、生徒次第なので、少しづつ生徒の性格を理解して、生徒にあった方法を使っていきましょう。





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