ベィビー・バック・リブ



  
     私がBBQ RIBsに出会ったのは10年以上前です。出張でシアトルに行った時、ホテルの
     すぐ傍に 「トニー・ローマ」 というお店があり、夕食を食べに行ったのがきっかけでした。
     あまりの美味さに感動し、一週間の間に数回通いました。


  ところで、「BACK RIB」 って・・・?


     これがBACK RIB。 LOIN RIBとも呼ばれ、背中側(上側)の中心部分(ロース)のあばら骨
     です。よくあるSPARE RIB(スペアリブ)は腹側(下側)のあばら骨のことです。
     バックリブはスペアリブに比べて脂が少なく、肉が柔らかです。しかし、国内産では、この
     カット自体がほとんど存在しないそうです。残念 (T_T)
     私は近くのスーパーで時々見かけるんですが、通販購入もできるようです。
      ( ⇒ 「The Meat Guy」 )



《 作り方 》 

   1 下ごしらえ


  
     バック・リブを適当な大きさにカットして、圧力鍋で圧力をかけて約18分(圧力15分、
     余熱3分)蒸します。写真のように、小さなざるを使うと肉が重ならずに均等に蒸すことが
     できます。



      鍋から肉を取り出し、熱いうちに塩コショウをして下味をつけ、そのまま30分くらい冷ま
      し、水分を飛ばします。冷める時、味がしみ込みます。

   2 熱 燻



     熱燻用の鍋の底にアルミを敷き、大さじ山盛り1杯のチップを投入し、網をセットして肉を
     並べます。点火後、煙が出てきたら蓋をし、弱〜中火にして約10分待ちます。



     こんな感じになったら熱燻終了。乾きすぎないよう様子を見ながら燻煙します。
熱燻だと煙をかける手間とオーブンで焼く時間が不要で、お手軽です。

    3 仕上げ



     お好みのソースを塗って完成です。我が家は、ケチャップにウスターソースを混ぜ、
     さらに「A1ステーキソース」で酸味・こく・スパイシーさを補ってます。(デパートなんかで
     手に入りますよ・・・) 
     黒胡椒やニンニクもOK、甘いのがお好きな方は蜂蜜やマーマレードなんかも・・・ 
     オリジナルのソース作りが楽しいと思います、是非お試しあれ。

ページTOPへ
    


温燻+オーブンを使う作り方

     温燻で香りをつけておき、後でオーブンで焼くという方法もあります。お客さんが来る時なん
     かいいですね!



     同様の下ごしらえが終わったら、香りつけのため、60℃くらいで約30〜40分燻煙します。



     あとはオーブン(210℃くらい)でこんがり焼き色を着け、いったん取り出してソースを塗って
     またオーブンで温めます。

ページTOPへ
           
HOMEに戻る
HOMEに戻る