健康な愛犬ウエスティとの出会い

愛犬ウエスティ 私は真っ白な小さな女の子

 我が家の趣味は旅行です。国内旅行はもちろんのこと海外旅行も行きます。国内旅行で一番多いのは、日帰りを除くと京都でしょうか。京都は四季折々良いですよね。私はある地域を決め、お寺などを観ながらのんびり歩く旅行が好きです。

 また最近、海外旅行はヨーロッパがほとんどです。旅行スタイルは、目的地を限定し、その町の教会・公園・湖畔・美術館や旧市街地などを歩きまわります。食事は現地の物を食べます。鉄道やバスを使ったり、フェリーなども乗り旅行します。すると、旅行の先々で白くて小さな犬、ウエスティをよく見かけました。そのたびに犬を飼うなら健康で白い犬、ウエスティと心に決めていました。旅行先で人と出会うのもウエスティを見かけるのも同じぐらい楽しみです。犬がいると、犬を介して挨拶ができすぐに仲良くなれます。湖畔の芝地、そして木漏れ日が射す木陰で、おじいさんの脇に寄り添う白くて小さな犬ウエスティは絵になります。市街地の石畳を歩く、白い犬ウエスティも絵になります。もちろん野原を駆け回るウエスティも絵になります。

 2008年3月上旬、犬専門のショップへ何となく行ったのが始まりでした。その店は夫婦で経営している小さな店です。店に入った時です。

  •  店:「何の犬種をお探しですか?」   私:「ウエスティです」
  •  店:「まあ珍しい。探してみますね!」 私:「・・・・ハイ?」
  •  店:「ほんとにウエスティですか?」  私:「アッ ハイ!」
  •  店:「ウエスティを扱ったのは何年前かしら?」「もしもし、実はお客さんがウエスティを・・・」

 店に入る前は、まだウエスティを飼うつもりは無かったのですが、誘導尋問に次から次に答えて?ウエスティを飼うことになりました。それから生まれて間もない健康でやんちゃなウエスティ、白くて小さな女の子は、2008年3月23日に我が家にやってきました。

愛犬ウエスティ 心身の健康を築いた預託訓練

愛犬ウエスティ 犬も食事管理をお願いします。それが皮膚病を回避します。

 私たちは犬に対して浅はかでした。訓練されたウエスティばかり旅先で見てました。ウエスティという犬に余りにも無知でした。そして子犬のウエスティなのに簡単に物事を考えていました。心に決めていたウエスティが我が家の一員になると、可愛さ余りいつもくっついていました。愛犬も常に寄り添うのでついつい。これが、誤りの第一歩でした。そして、食事などで第二歩・病気予防で第三歩と誤りを重ねていきました。

 共働きで、昼間は二人とも居なくなるのに、勝手に犬は留守番できるはずなどと思いこんでいました。色々と調べました。しかし犬のことやウエスティの特長などを調べて行動しても、所詮私達の方が動揺しているので何をしてもダメでした。犬も私たちも眠れない日々が続きました。このままでは私たちも愛犬も病気になるとも思いました。

 この時、助けてもらったのが、北栃木愛犬・警察犬訓練所 の中村先生です。中村先生に事情を話したところ、愛犬ウエスティを快く受け入れてくれました。これが預託訓練への始まりとなりました。 預託訓練に出す当日、ボロボロと泣いたのは今でも思い出します。

 訓練所は、栃木県大田原市の自然豊かな環境にあります。まず先生に教えられ、心に刻み込まれたのは「飼主の意識を改革する」でした。「犬がどんなに利口になっても、飼い主にその犬をコントロールする意識・能力がなかったら全く意味がな い」ということです。そして「馬鹿な犬種はいない」ということです。

 愛犬ウエスティは預けて1週間程度鳴いていたそうです。でもしっかり食事はしていたそうです(笑)。 それから、1ヶ月に1回会いに行きます。すごい楽しみでした。会うたびに大きくなっていきました。 そして病気らしい病気もせず健康に育ちました。訓練によりしつけもされ、お利口になっていきました。私の横を歩きます。伏せも、ヨシ!と言うまで動きません。卒業間近になってきたころ、私たちの訓練が始まりました。先生という人に教えてもらうのは30年ぶりです。緊張しました。 しかし、「飼い主に意識・能力がなければ全く意味がない」という先生の言葉を思い出しながら、訓練させてもらいました。そして愛犬は健康で元気に卒業しました。

 愛犬は、私たちの勝手な都合から訓練所にいきました。帰ってきたとき、何んとしても健康だけはと決意しました。それは、訓練所では毎日の食事や運動が規律正しくしていたからこそ、病気もせず成長過程で心身共の健康が築けたと思います。

 最初のころは、良く愛犬は足を舐めて赤くなってました。皮膚病かな?と考えたのですが、単なる運動不足によるストレス解消の行動が原因でした。このため私が改めて無知なことを知り、犬の特長、ウエスティの性質、ウエスティの罹り易い病気や健康管理の方法などについて必死で勉強しました。健康の考え方である医食同源やホリスティックやナチュラルな殺菌・免疫向上効果に役立つアロマも勉強しました。

 そして独学で得た知識や経験そして先生のアドバイスを参考に、栄養バランスと整腸を目的とした日々の食事、予防接種の種類や頻度、蚤やダニなどの自然な害虫予防を決めました。さらに病気のリスクを考慮して避妊手術はしない結論に至ってます。健康に対しては、日々の積み重ねが大切で人間も同じですね。私たちの病気予防と健康も合わせて考えました。

 今考えてみれば、預託訓練はウエスティの性格上、精神面・健康面の全てにおいて大変良かったと思ってます。 そして中村先生に会えたのも、愛犬と私たちの幸運と考えています。 たまに先生に会いに行きます。愛犬は、激しくしっぽを振って先生に駆け寄り、おなかを出しゴロゴロしながら喜びます。そして「先生!久しぶり」「先生!元気だった」「先生!いっぱい友達増えたね」なんて言っているようです。先生は、健康な愛犬ウエスティを見るたびに笑顔で喜んでくれます。

健康管理の基本 飼い主の心 犬は飼い主の心を理解する

愛犬ウエスティ パパの笑顔が一番の健康の栄養。第二が食事かな。病気に罹らないように。

 愛犬を健康にするためには、病気に罹らないようにするためには、日々の食事管理などの前に飼い主の心が一番大切なのかもしれません。犬は飼い主の心を察します。愛犬は私が目を見ていても、心が離れると分るようです。嘘も見抜きます。犬は飼い主の写し鏡です。そこで、常々思うのが犬から飼い主への心の手紙である犬の十戒です。説明はする必要はないでしょう。飼い主の心が犬の心と健康を決めます。病気は、病は気からと書きます。やんちゃな愛犬ウエスティも思っているように心で感じます。親バカですね。

  • *** 犬の十戒です。ゆっくり心に感じながら読んでください。***
  • 1.私と気長につきあってください。
  • 2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
  • 3.私にも心があることを忘れないでください。
  • 4.言うことを聞かないときは、理由があります。
  • 5.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
  • 6.私にたくさん話しかけてください。人間の言葉は話せないけど、わかっています。
  • 7.私が年を取っても、仲良くしてください。
  • 8.あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。
  • 9.私は10年から15年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
  • 10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。
  • ・・・私がずっとあなたを愛していたことを

[解説 wikipedより] 犬の十戒(The Ten Commandments of Dog Ownership)は、作者不詳のまま広く世界に伝わっている英文の詩で、日本では「犬の十戒」として知られているが、実際には原典があり、ノルウェーのMrit Teigenというブリーダーが犬の買い手に渡している「犬からご主人への11のお願い」が元とのことです。ペット、パートナーとして飼われることとなった犬と人間との望ましい関係を、犬が人間に心で語りかけるという形式で訴える内容です。確かに愛犬ウエスティは心で訴えている様な気がします。(*^。^*)エヘッ

健康管理の基本 医食同源 食事で病気を予防

愛犬ウエスティ 食事と医療は同じ。それは医食同源。皮膚病などの病気に罹らないための基本です。

 医食同源とは、人間の健康を維持・向上させたり病気に罹りにくくする体質をつくる・治すために、医療と日ごろの食事が同様な効果を持つという意味と理解しています。類似語には薬食同源という言葉がありますが、医食同源は医学博士の新居裕久が1972年に提唱したといわれています。病気を治すために薬を処方し健康を回復させるといった考えではなく、病気に罹らないよう病気を予防するために日々の食事が最も大切で、医療も本来は同じでそれをサポートするものといった考えと私は解釈しています。そして食事は、人に良い事と書きます。大切なことは文字が物語ってます。

 犬も人間と同じで、日々の食事が大切で、免疫力を維持・高めながら病気に罹らない体質作りが病気の予防になり必要と思います。遺伝的な病気もあると思いますが、飼い主の食事や運動を中心とした管理で、病気を予防し健康体の維持・向上ができるのではないかと思ってます。

 特にウエスティはケアーン・テリアの変種である白色犬を選別し、長年にかけ遺伝的交配を重ねて改良したものです。ですから、理想的な遺伝情報を形成し目的とした白い犬ウエスティができたこと、しかしその反面ある何らかの弊害や病気の原因となる特定な遺伝情報もウエスティに形成された、と考えることは容易です。よくウエスティの罹りやすい病気で、アトピー性皮膚炎・アレルギー性皮膚炎・脂漏症皮膚炎や外耳炎など、皮膚病が言われています。これもウエスティという犬種の遺伝的原因が一要因の病気かもしれません。

 遺伝的原因でウエスティに多い皮膚病などの病気に立ち向かうのも難しいかもしれません。しかし飼い主の食事などの管理で、その皮膚病などの遺伝情報トリガーを極力引かなければ良いと考えています。病気に罹らず健康であるためにも、またこの遺伝情報トリガーを引かないためにも、犬も医食同源が大切と私は思っています。仮にウエスティの罹り易い皮膚病のある遺伝的なトリガーを引いたとしても、その病気が軽度で収まるよう、そして次のステップの皮膚病に進展しないよう、愛犬にできる限りの食事管理・健康管理・リスク管理をして行きたいと思ってます。

 この健康管理の基本である医食同源で導き出された食事、特にウエスティが罹りやすい皮膚の病気を予防するための食事は、栄養バランスと消費カロリーを基準とした日々の食事、そして整腸を主目的としたヨーグルトとオリゴ糖そして バナナなどです。 それと、色々と悩む予防接種やダニ・蚤対策、去勢や避妊についても考えます。また日々のケアではティーツリーのアロマによるケアも紹介します。これらを実践しているためか、もともとの遺伝のせいか分りませんが、愛犬ウエスティは今のところ一番心配している皮膚の病気にも、そのほか何の病気にも罹っていません。それでは医食同源を基本とした考えを次頁以降順次説明します。

愛犬ウエスティのプロフィール

愛犬ウエスティ 私の名前はフローレン。皮膚病とか病気に罹ったことのないが取柄

 ブラックのスコッチとホワイトのウエスティ。スコッチ・ウイスキーやスポーツウエアなどで有名な子犬のツーショット ブラック&ホワイト。別名「世界でもっとも有名な2匹の子犬 スコッチとウエスティ」我が家の家族となったのは、真っ白な子犬のウエスティ。犬種の正式名称は、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア。長いですね。さてウエスティの女の子、名前は?病気に罹らない健康な愛犬ウエスティと願いつつ考えたのですが、意外とあっさり決まりました。

 それは当時フィンランド旅行でムーミン村も行ったときであり、ムーミンの恋人フローレンに決まりました。妖精のフローレンは健康的でしたしね。ウエスティは妖精ではなく犬なのですが。検討から決定まで5分。簡単すぎたかな?フローレン。

名前Floren(フローレン) 通称Ren(レン)
性別女の子
犬種ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア 通称ウエスティ/ホワイティ
誕生日2008/2/10
血統書Japan Kennel Club(JKC)
血統書名Anniversary of m.yumi jp
Espa of pet forest world jp
Barry of m. yumi jp
父方祖父Daidalos of onuma green house jp
父方祖母Eyeful of pet forest world jp
母方祖父Omiya sunday's gagman
母方祖母Berta of m.yumi jp
健康良好 健康の二文字が似合う犬
予防接種狂犬病1年1回 ワクチン(5種)3年1回
蚤ダニ予防ミルベマイシン摂取 フロントライン不使用
虫除け対策自作アロマ虫除けスプレー ガーリックサプリ摂取 アロマ湯入浴
病気病気は過去なし 現在も皮膚病もなし 怪我なし 医食同源
主食栄養バランス考慮のドッグフード(アズミラ) おから
副食整腸目的とした健康のトライアングル(ヨーグルト オリゴ糖 バナナ)
体重6.8kg 理想6.5kg? ウエスティの標準?
運動平日朝30分 夜30分程度(少しサボリ気味) 土日たっぷり
特技早食い おやつのためなら何でも憶える お手/お代わり/握手
性格自律心強い わがまま 頑固 臆病 愛情心深い 物音に敏感
好きなこと食事 ボール遊び ドライブ マイクロバブル
好きな食べ物かぼちゃ お芋 栗 フルーツ クッキー その他何でも
好きな人パパ ママ 中村先生 浅田真央ちゃん 若い女の子と男の子
好きな?HERMES Pomellato
好きな国スイス,フランス,イタリア,ドイツ,オーストリア,イギリス,スウェーデン,フィンランド,ベルギー

 なお、愛犬ウエスティの詳しい血縁情報はHOUDYで確認してください。 愛犬の情報を一回登録すれば次から次に親戚が見つかります。大変良くできている犬の親・兄弟を探すサイトと思います。もちろん健康的なウエスティが数多く登録されています。日記も書けます。なおHOUDYでの、2011/1/1現在愛犬フローレンは46匹のウエスティの親戚が見つかりました。親戚皆が病気にならず健康でありますように!健康第一!

Profile

愛犬ウエスティ 犬の健康は日々の食事管理が大切です

  • 名前:Floren
  • 犬種:West Highland White Terrier
  • 性別:Woman
  • 誕生:2008/2/10
  • 住居:栃木県宇都宮市
  • 好きな人:浅田真央ちゃん

Ruddy's Home

Valid HTML 4.01 Transitional

正当なCSSです!

Menu

Information

2011-02-11:(豆知識)整腸は花粉症対策を掲載しました

2011-02-01:(豆知識)バナナの叩き売りを掲載しました

2011-01-30:(豆知識)ホリスティックを掲載しました

2011-01-30:(豆知識)がん発生のメカニズムを掲載しました

2010-12-30:(豆知識)ティツリーの使い方を掲載しました

2010-12-30:(豆知識)被毛と皮膚を掲載しました

2010-12-19:(豆知識)基礎代謝 筋肉と脂肪を掲載しました

2010-11-03:ウエスティの罹りやすい皮膚病対策の考え方を掲載しました

2010-11-03:秘められたバナナ効果 分離不安や攻撃的性質の改善を掲載しました

豆知識

★★★健康とは

 WHO(世界保健機構)の健康定義では、「健康とは、完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病または病弱の存在しないことではない」となっています。つまり、「病気でない」ことと「健康である」ことは別であり、肉体も精神も社会的にも良好な状態が健康ということになります。

★★★犬が足を舐める原因

1.退屈で運動不足:犬に対して何もかまってあげていない時、犬が一人でいるときに限って足を舐めている場合、退屈の可能性が高いです。皮膚病などの病気ではなく健康ですので、散歩や遊びの時間をしっかりとりストレスを発散させます。そして犬の様子を見ます。

2.皮膚炎の可能性:犬が散歩中やおもちゃなどで遊んでいるときも、足を舐めるようであれば、細菌や真菌の感染や皮膚にいるダニ、またアレルギーなどの可能性を疑います。獣医などに相談し皮膚炎の原因を取り除いてあげてください。原因を探すため一時的にかゆみ止めなどの塗って確認してみます。

3.強迫障害の可能性:強迫障害とは欲求不満、ストレスなどが原因で、犬が手足などを舐め続けるという行動が繰り返され慢性化するようなことです。まず、上記1を行い改善されないようであれば獣医などに相談します。

★★★被毛と皮膚

 犬の被毛と皮膚は、周囲からの刺激や危険な物質または外敵などから体を守る機能を有しています。このため、摂取栄養素のうち役30%が被毛や皮膚に使われているようです。栄養状態が良くないと異常が現れますので、健康のバロメーターの一つとなります。栄養状態が悪いと、皮膚などは乾燥肌となりハウスダストなどのアレルゲンが進入しやすくなり、結果アレルギー皮膚炎を起こすことになります。

 ですから被毛や皮膚の状態は、栄養状態の写し鏡とも言われ、犬の健康を管理をする上で重要なポイントとなります。被毛と皮膚に必要な栄養素は、アミノ酸豊富なたんぱく質、オメガ6系脂肪酸、オメガ3系脂肪酸、ミネラルやビタミンなどです。主食にドッグフードとする場合、これらの栄養素がしっかり適量含まれていることの確認が必要です。

 とは言っても、ドッグフードの選定は難しいので信頼できる獣医、お店や愛犬を飼っている友達などで相談して選びましょう。それと商品価格だけの判断は難しいのですが、良質なものとなると1kg当たり1500円以上が一つの目安と思われます。ただ商品価格あくまで目安で、商品選定の一要素に過ぎません。

Ranking site

Please click!

Popular blog ranking

Japanese blog village

PetC ranking

blog ranking

ウエスティは皮膚病に罹りやすいとされています。このため今のところ皮膚病に罹らず健康な愛犬の管理方法の全てを公開しています。愛犬の飼い主さんに役立てば幸いです。

visitor

来訪者数

ページランク-ナビ

「犬の健康を考える やんちゃな愛犬ウエスティ 食事で病気を予防」を読んでくれてありがとうございます。皆さんの愛犬が皮膚病などの病気に罹らず健康で過ごされることを願ってます。また本サイトがきっかけで、医食同源、ホリスティック、整腸そしてプロバイオティクスなどの意味を少しでも理解され、飼い主も愛犬も毎日の積み重ねによる健康維持が大切であることを実感できれば幸いです。

このWebサイトについてのご意見、ご感想は メールでお送りください。