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鈴木工務店
      栃木県 上三川町

宮大工の確かな技術で創る木造注文住宅をご提供します。

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7月25日 いきいきプラザ木工教室 小鳥のえさ台を作ろう! UP
6月27日 いきいきプラザ木工教室 ミニチュアランプを作ろう! UP
5月30日 いきいきプラザ木工教室 ミニチュアいすを作ろう! UP
3月2日 陽東中学校で卓球台を生徒が直す講習会をして来ました 活動報告にUP
2月28日 いきいきプラザで木工教室 (ウサギさんを作ろう!) をUP
2月6日に陽東小学校で小刀教室をやりました。

2010 07 27 更新



木の家の持つ温もりは、住む人に安らぎを与えてくれます。



日本古来の優れた建築技術を 現代の住宅に生かし、丈夫で 快適な住空間を創造します。



私共は
木造建築の専門家として、お客様にとって本当に価値ある住まいを提供したいと考えています。

イメージ 日本の気候風土に一番適した家は木造住宅です。

木の持つ特徴(丈夫さ・柔軟性・調湿性)を生かせば、 長く快適に暮らせる家を作れます。

イメージ お客様の生活スタイルに合った住空間を提案します。

間取り・収納・設備機器など、個々のお客様にとって本当に使い易い住まいを考えます。



植物賛歌

植物は大気中の二酸化炭素と根から水を吸収して、太陽光をエネルギーとして光合成を行ない「糖」を作り酸素を出します。
「糖」をたくさんつなげて澱粉、セルロース(繊維素)、 リグニン(木質素)などを合成します。
澱粉を分解した糖をエネルギー元にして セルロース、リグニン、ヘミセルロースなどで 自らの体(根・幹・枝・葉)を作り成長します。

杉の木1本は1年間で平均14kgの二酸化炭素をその体に取り込んでいます。人間が排出してしまった二酸化炭素は植物が回収してくれているのです。現代のCO2問題は、その排出をおさえる努力と植物を増やして回収する努力が必要不可欠です。

樹木の落葉は土を豊かにして保水できる土壌を作り森を育みます。
森は土壌流出を防ぐ天然のダムともなります。
豊かな森は水をろ過して豊富なミネラルを溶け込ませ、水は川を潤し海にそそぎ、その豊富なミネラルで海の生態系をも豊かにします。

植物は 「二酸化炭素」と「水」と「光」 から 地球の環境と生態系を作り上げた立役者です!


光合成概要

6個の二酸化炭素分子+12個の水分子+光のエネルギー が光合成によって 1個のブドウ糖分子+6個の水分子+6個の酸素分子 になります。ブドウ糖の化学式は(C6H12O6)
光合成によって出来たブドウ糖と一緒に出てきた6個の水分子は 次の光合成に使われ、6個の酸素分子は外へ排出されます。

光合成では水分子から電子を奪い取り、光のエネルギーをその電子に置き換える事によって光合成のエネルギーにしています。
電子を奪われる事で水分子は分解され、水素イオンと酸素原子になり水素イオンは糖の材料に、酸素は分子になって排出されます。

太陽光のエネルギーを使って「水」を分解している事は明白なのですが、この水分子分解の詳しいメカニズムは、まだ良く解かっていません。
これこそが「光合成最大の謎」であり、もし解明されれば太陽光発電の他に太陽光から直にエネルギー(水を分解した水素と酸素)を取り出せる様になるかもしれないと期待を集めています。











腐朽の迷惑?

木造住宅にとって一番の大敵は「木材腐朽菌」です。
木材腐朽菌の繁殖条件は 湿度85%以上、木材の含水率20%以上、温度20℃〜30℃の酸素が在る環境で木材を栄養にします。
このうち温度と酸素の管理は人の暮らす環境からも現実的ではありません。

有効な対策は換気を良くして湿度を低く保つ事と結露対策、それと防腐防蟻処理になります。
結露をしずらい高断熱住宅にする事はもちろんですが、もし結露がおこってしまったとしても、すぐに乾燥させられる通気の工夫が必要です。

高気密住宅の場合、一度結露をおこしてしまうとその気密性の良さゆえ湿気は逃げ場を失い、木材腐朽菌の温床となってしまう場合があります。
防腐防蟻処理がしてあったとしても、湿気を含んだままだと5〜10年後には薬剤の効果も薄くなり、いずれは木材腐朽菌が繁殖してしまいます。

また木材腐朽菌の繁殖した分解生成物にはシロアリを誘引する作用があり、湿気を含んだ木材はシロアリの天国となります。
しかしシロアリも生物ですから乾燥した木では水分の補給が出来ず、ほとんど繁殖する事はありません。

樹種によって木材腐朽菌に対する耐久力には差があります。
桧、ヒバ、米杉などは耐久力が強く、これらを結露がおこる可能性のある場所に防腐防蟻処理をして使い、通気工法の併用で乾燥状態を保つ様にすれば、木材腐朽菌やシロアリを寄せ付けない非常に長持ちする住宅になります。

耐震の注意!

現在日本の建築基準法による耐震設計は世界的にもトップレベルにあり、これは阪神淡路大震災の教訓が生かされたものだと言っても良いでしょう。

「免震住宅」と言うものもありますが、これは構造上横揺れにのみ対応したものであり、建物にとって本当に危険な「縦揺れ」に対してはあまり機能していないのが現実です。

以前の木造住宅には大きな揺れ(縦揺れ)により柱が土台から抜け出してしまう「抜け上がり崩壊」をおこして一階部分が崩れてしまう事故がありました。現在では抜け上がりを防止する 基礎と柱を固定するホールダウン金物や、筋交い接合部の強度を上げるスジカイプレートなどの多用により、建物自体は震度7クラスの地震にさえ耐えうる作りになっています。

木造住宅の木の持つ特性を無視して奇をてらった設計をしない限り、又は工期をあせるあまりズサンな施工をしない限り、地震に対して建物は大丈夫だと言えます。(この奇をてらった設計とズサンな施工はそれぞれ別の場所で最近私が目にした現実です。)

建物自体は地震に強くとも家の中にはたくさんの家具や家電があり、これらに地震に対して有効な固定をする事こそが、そこで暮らす人の命を守る最も有効な対策になります。
まっとうな設計にまっとうな施工、人が暮らし始めてからの家具の固定による危機管理こそが、本当の意味での「耐震住宅」と言えます。


美味しいECO

カーボンオフセット(二酸化炭素の埋め合わせ)
日常生活の中でCO2の排出削減に努力してはいても、そうした削減努力だけでは間に合わない排出量に対して、植樹や森林保護などに貢献する事で間接的に埋め合わせをするという考え方の事です。植樹や森林育成の為の募金に「カーボンオフセット募金」があります。

今や住宅にエコロジーの考え方は必要不可欠です。
光熱費削減の高断熱住宅、太陽光発電のオール電化住宅、などCO2の排出を少なくできる家を造る事は出来ます。が、人が生活するうえでの「エコ」にはどうしても「便利な生活を我慢する」イメージがあり、実践が伴わなかったりもします。(本当は我慢ではなく無駄にしない事が大切なのですが・・・節電 節水、私もやらねば・・・)

我が家のカーボンオフセットは、家庭菜園のベリー類です。
ブルーベリーの生垣にストロベリーの露地栽培、ラズベリーとブラックベリーをフェンスに這わせてその実を収穫、一年分間に合う自家製ジャムが作れます。
大気中の二酸化炭素を回収してジャムができます。
これは美味しいエコの一例ですね!




みんなで参加しましょう!

チャレンジ25キャンペーンにも参加しています!


トップページコラムは お客様のご質問ご感想などを参考に加筆して行く予定です。


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